枚方市議会 2022-12-01 令和4年12月定例月議会(第1日) 本文
続きまして、議案第81号 枚方市立総合福祉会館デイサービスセンターの指定管理者の指定について、提案理由を御説明申し上げます。 議案書の228ページをお開き願います。 本議案につきましても、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
続きまして、議案第81号 枚方市立総合福祉会館デイサービスセンターの指定管理者の指定について、提案理由を御説明申し上げます。 議案書の228ページをお開き願います。 本議案につきましても、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
野生涯学習市民センター・牧野図書館の指定管理者の指定につい て 日程第20 議案第79号 枚方市立特別養護老人ホーム・枚方市立デイサービスセンターの 指定管理者の指定について 日程第21 議案第80号 枚方市立くずは北デイサービスセンターの指定管理者の指定につ いて 日程第22 議案第81号 枚方市立総合福祉会館
議案第78号まで採決…………………………………………… 43 議案第79号 枚方市立特別養護老人ホーム・枚方市立デイサービスセンターの 指定管理者の指定について……………………………………………… 43 議案第80号 枚方市立くずは北デイサービスセンターの指定管理者の指定につ いて………………………………………………………………………… 43 議案第81号 枚方市立総合福祉会館
◎大山達也福祉部長 不発弾処理時における特別養護老人ホーム入所者の避難に当たりましては、吹田地区特別養護老人ホーム連絡協議会のお力添えにより、多くの福祉車両と人員の御協力を得ることができ、避難場所の総合福祉会館までの移送をスムーズに行っていただくなど、吹田市に多大な御貢献を頂きました。
福祉避難場所につきましては、片山市民体育館に付添いの方1名を含む計4名が避難され、総合福祉会館では特別養護老人ホーム入所者52名とスタッフ22名の合計74名が避難されましたが、受入れに当たっては避難される方の負担軽減を考慮し、福祉部や関係機関が連携し、事前に介護ベッドを配置するなど、できる限りの準備をしてまいりました。
また、逆に、施行日について期間の定めなく規則委任した例といたしましては、枚方市自動車駐車場条例、枚方市立市民体育館条例、枚方市立総合福祉会館条例などがございます。 いずれの方法を取るかにつきましては、個々の施設の整備状況や条例の提出時期などに鑑みて、適宜判断しているものでございます。
例えば、枚方市立総合福祉会館がラポールひらかた、教育委員会事務局が輝きプラザきららであり、また最近では、子どもの育ち見守り室がとなとなと呼ばれています。このような風潮の中、開設から52年間、一貫して野外活動センターは、枚方市野外活動センターの名を貫いてきました。 そこで提案ですが、キャンピングアワードの受賞を機に、野外活動センターの愛称を市民の皆様から募集してはいかがでしょうか。
地方債の補正につきましては、第3表にございますとおり、総合福祉会館設備更新事業など15件の補正を行い、補正後の限度額を73ページの最下段にございますとおり、119億2,098万2,000円と定めるものでございます。 それでは、事項別明細書によりまして、主な補正内容について御説明申し上げます。 76ページをお願いいたします。 まず、歳入の補正でございます。
このため、家庭児童相談室の事務室を総合福祉会館へ移転し、さらなる緊密な連携体制となるよう努めてまいります。 最後に、親支援プログラムにつきましては、毎年定員を超える申込みをいただいており、今年度は20名の定員に対し、24名の方が参加される予定でございます。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 教育監。
庁舎では本庁舎、千里ニュータウンプラザの2施設、消防施設では消防本部、南消防署の2施設、文化・交流施設では岸部市民センターなど6施設、生涯学習施設では中央図書館など7施設、青少年施設では、青少年クリエイティブセンター1施設、スポーツ施設では、片山市民体育館など10施設、高齢者・障がい者福祉施設では総合福祉会館など5施設、市営住宅では天道住宅など3施設、学校施設では、吹田第一小学校など43施設、その他施設
会場は、交通の便がよい総合福祉会館ラポールひらかたとし、各家庭の御都合を考慮し、平日の夜と休日の昼の2回で開催することとしました。
地方債の補正につきましては、第3表にございますとおり、総合福祉会館高圧受電設備改修事業など22件の補正を行い、補正後の限度額を、17ページの最下段にございますとおり、121億6,029万8,000円と定めるものでございます。 18ページをお願いいたします。 繰越明許費の補正につきましては、第4表にございますとおり、庁舎施設改修工事など35事業について繰越明許費の設定を行うものでございます。
なお、家庭児童相談室は、令和4年度(2022年度)に総合福祉会館へ移転し、吹田子ども家庭センターと近接するため、これまで以上に身近な場所で連携対応しながら、そのノウハウについても学ばせてもらえる状況の下で、今後の体制の在り方についても検討するよう考えているところでございます。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 水道部長。
令和4年度(2022年度)には、家庭児童相談室を総合福祉会館へ移転し、これまで以上に母子保健担当部局や吹田子ども家庭センターと密接に連携できる環境の下で、さらなる質の向上と相談体制の強化を図りつつ、実績を重ねながら今後の体制の在り方についても検討を進めるよう考えております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 市長。
庁舎では、本庁舎、千里ニュータウンプラザの2施設、消防庁舎では、消防本部、南消防署の2施設、文化・交流施設では、岸部市民センターなど6施設、生涯学習施設では、中央図書館など7施設、青少年施設では、青少年クリエイティブセンター1施設、スポーツ施設では、片山市民体育館など10施設、高齢者・障がい者福祉施設では、総合福祉会館など5施設、市営住宅では、天道住宅など3施設、学校施設では、吹田第一小学校など43
ラポールひらかた内の総合福祉会館デイサービスセンターでは、令和2年度が49万5,000円、令和元年度が237万1,510円となっており、これらの経費については、市有建築物保全計画に基づき、平準化を図っているところでございます。
次の30ページから31ページの繰越明許を行った事業の一覧のうち、令和2年度内に支出が完了いたしました総合福祉会館管理運営経費などの4件を除き、市民会館外壁工事など31事業を翌年度に繰り越すもので、繰越額の合計は、30ページの翌年度繰越額の合計欄のとおり、110億285万3,698円となっております。 33ページをお開き願います。
総合福祉会館を回収場所とする場合、入居団体や出入り業者への説明が不十分ではないかと指摘しました。今回の期間延長について、十分な説明が実施されているのか、お示しください。 感染リスクを最小限にするため、検体の受渡し場所、方法、時間設定など、どのようにしているか、お示しください。 2、新型コロナウイルスワクチン接種について。
157 ◯上田伸一行革推進課長 新型コロナウイルス感染症の拡大傾向が見られました令和元年度末以降、枚方市総合文化芸術センター、枚方市自動車駐車場、枚方市立総合福祉会館の3施設の選定を行っておりますが、各施設の募集要項や仕様書を決定する段階では、新型コロナウイルス感染症が今後の施設運営にどのぐらいの影響を及ぼすのか、どのような対策を講ずる必要があるのかなど、不透明
3月にはまつばらテラスで1回予定しておりましたが、たくさんの方からの申込みがあり、抽せんで参加できなかった方もありますので、その方を対象に総合福祉会館とか地域のほうに出向いて、追加で開催を予定しております。今月ですけれども合計5回、だから全部で、既に開催が済んだのが3回ですので、合計8回の実施の予定であります。